その後に、担当者が部門によって変わることもある

家を売る営業マンの人柄の良さを信頼しすぎないことが大事

多くのハウスメーカーは資金計画表という書式で総資金を説明しますが、資金計画表には次のような項目があります。①建築工事費+付帯設備工事費②付帯工事費③カーテン代・照明器具代④諸費用です。①の建築工事費は建物そのものの工事費で、付帯設備工事費は外部の電気・給排水・ガスの工事費です。最低限生活できるまでの建物が完成したという金額と言っていいでしょう。②はエアコン・外構工事費(門・塀・植栽・駐車場工事など)で、施主の希望により標準化できない費用です。また地盤が悪ければ、基礎補強工事費や補強杭工事費が入ってきます。

③も、②と同様、施主の希望により標準化できないので別項目で表記します。④は直接工事費ではなく、設計料・確認申請料・各種保険料・登記費用などです。さて坪単価を計算するに際して①だけなのか、それとも①~④をすべて含んだ金額なのかによって当然坪単価は変わります。次に床面積ですが、床面積にも法床面積(確認申請時に基準法により算定した面積)と施工床面積の2種類があります。

施工床面積は基準法では含まれない部分の面積のことで、たとえば玄関ポーチ(形状により含まれることもあります)・2階のバルコニー・吹き抜けなどの面積です。読者のかたはもうおわかりになったと思いますが、何を基準に坪単価を計算しているかにより、いろいろな坪単価があるというわけなのです。たとえば①2000万、②1200万、③1140万、④1100万と想定してみます。また法床面積が40坪、施工床面積が50坪とした場合で計算してみましょう。建築費を①だけで計算した場合の施工床面積での坪単価は、2000÷50=40万円。
わたしは不動産業界に入るにあたり、寒川登代志さんにかなり助けて頂いて、様々な知識を教えて頂きました。お陰で今こうして働くことができますし、とても博識な方だと思います。


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